JAFニュース

後部座席でのシートベルト着用率
一般道路は依然低く35.1%

本部広報2013-53
平成25年11月20日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)と警察庁は合同で、10月1日(火)〜10月10日(木)までの間、「シートベルト着用状況全国調査」を実施し、その結果を公開しました。

全国883箇所で調査した結果によると、後部座席のシートベルト着用率は、前年をわずかに上回り、一般道路が35.1%(前年33.2%)、高速道路が68.2%(前年65.4%)となりました。

一方、運転席の着用率は一般道路では98.0%(前年97.7%)、高速道路等では99.4%(前年99.5%)、助手席においてもそれぞれ90%を越える結果となりました。

後部座席は他の座席と比べ、着用率が大幅に低い状況に変わりがないことに加え、一般道路と高速道路等では2倍近い差があり、特に一般道路の後部座席シートベルト非着用の危険性が、認識されていないことを示す結果となりました。

JAFでは車内の安全を確保するため、自動車ユーザーへの呼びかけと後部座席同乗者にも自発的にシートベルトを着用するよう、これからもシートベルトの着用、並びにチャイルドシートの使用の啓発を中心にさまざまな活動を行ってまいります。

※詳細は、添付資料を参照ください。

交通事故発生の際、後部座席でシートベルトをしていないと3つの危険性があります。

JAFユーザーテスト
  1. 車内の構造物(ピラーやシートなど)に激突し、自らが傷害を負う危険性
  2. 運転者や助手席同乗者へぶつかり、危害を加える危険性
  3. 窓などから車外に放出される危険性

衝突テストの映像はJAFホームページから

添付資料:シートベルト着用状況全国調査概要2013年

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