JAFニュース

ゴールデンウィーク、クルマでお出かけの際にはご注意を!
昨年の期間中、JAFの出動は12.5秒に1件

本部広報2016-07
2016年4月26日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)は、ゴールデンウィーク期間に救援依頼が急増することから、ドライバーへ注意を呼び掛けています。

GW中では平均6,900件/日、
高速道路では「タイヤのパンク」と「燃料切れ」の救援が4割に!

昨年のゴールデンウィーク(2015年4月29日〜5月6日)にJAFが行ったロードサービスは、全国で5万5,073件、1日平均6,884件でした。これは約12.5秒に1件の割合です。特にこの期間に利用が多い高速道路でのトラブルの内容は、「タイヤのパンク」が最も多く896件(高速道路全体の約30%)、次いで「燃料切れ」の310件(高速道路全体の約10%)でした。
 また、高速道路上での追突事故が多発しています。JAFでは、路上トラブルの際には、必ず同乗者を含め全員が車外の安全な場所に避難してから救援依頼をしていただくようお願いしています。
 ●昨年の救援件数の詳細について→「データで見るロードサービス

長距離ドライブ前には「タイヤ」のチェックを!
「JAFワンポイントアドバイス」による車両チェックではタイヤの不具合が約9万件

JAFでは、ロードサービス救援現場で故障救援依頼の応急処置を行った後、故障箇所以外にもオイルや冷却水、バッテリー、タイヤなどを無料で点検し、故障や事故を未然に防ぐための「ワンポイントアドバイス」を行っています。2015年度(H27.4.1〜H28.3.31)は、135万6,256件実施し、点検の結果、応急処置または修理が必要だった箇所は16万2,893件にのぼりました。そのうち最も多かったのはタイヤ関係で、「空気圧」「摩耗・ひび割れ」などの不具合が8万8,684件ありました。
 JAFでは、クルマでお出かけの前には定期的にタイヤなどの車両点検を行うよう呼び掛けています。

◆気をつけたい高速道路の渋滞
①渋滞末尾と区間内での追突事故
渋滞の最後尾や渋滞区間内では追突事故が発生しやすくなります。車間距離を十分にとって、周囲のクルマの動きに注意しましょう。
②思わぬ渋滞で燃料切れ
「次のサービスエリアで給油をと思ったところで渋滞してガス欠に…」「以前にあったはずのGSがない!」ということにならないよう早めの給油を心がけましょう。
③子どもへの日差し(脱水症状)
日差しの強くなるこれからの季節、チャイルドシートに座った子どもに直射日光があたり、多量の発汗で脱水症状になる場合もあります。こまめに水分補給を心がけるほか、直射日光があたらないように日よけ(サンシェード)やタオルなどを活用しましょう。また、チャイルドシートの金具が直射日光で熱せられ、乗車の際にやけどをする場合がありますので注意してください。

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