JAFニュース

依然減らない運転中の「ながらスマホ」!
運転中はもちろん歩きながらの操作は大変危険です!!

本部広報2016-24
2016年7月22日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代驪`)は、歩行中や自転車・自動車運転中のスマートフォン操作(いわゆる「ながらスマホ」)による事故やトラブルが多発していることから、その危険性を呼びかけています。

先日公開した、お住まいの地域の「交通マナーに関するアンケート」では「運転中に携帯電話(スマホ含む)を使用しているドライバーが多いと思うか?」という設問に対し「とても思う」「やや思う」と回答された方の合計は全体の約84.3%と非常に多いことが明らかになりました。

JAFが以前、歩行・自転車乗車中の「ながらスマホ」に関する実験※1を行ったところ、歩行者編では対向してくる歩行者と衝突したケース(4名中1人)や前を横切った親子に衝突しそうになったケース(4名中1人)があり、モニター全員が接触しそうになった相手に回避行動を取らせました。また、自転車編では、子どもマネキンに衝突したケース(4名中1人)や赤信号を見落とし通過したケース(4名中2人)がありました。

このように「ながらスマホ」は事故につながる大変危険な行為です。また、クルマやバイクを運転中に「ながらスマホ」の歩行者や自転車を見かけたら、その動きに十分注意が必要です。
 JAFでは、ゲームアプリ等に熱中するあまり、重大な事故を引き起こす「ながらスマホ」の危険性を強く訴え、注意を呼びかけています。

※1: 実験を行った場所は、歩行者編が東京都渋谷区の「道玄坂下スクランブル交差点」、自転車編は自転車乗車中のスマホ操作は道路交通法に触れる行為であるため、自動車教習所のコース(640mの特設コース)を使用。なお、歩行者役としてマネキンを使用。

■交通マナーに関するアンケート結果詳細
■「ながらスマホ」の危険性テストの詳細(JAFユーザーテスト資料編)

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