JAFニュース

タイヤのトラブル、自分で作業しますか?
路上での作業は非常に危険です!
〜50歳以上の約半数が自分で対応と回答〜

本部広報2016-67
2017年2月20日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代驪`)は1月16日(月)〜2月6日(月)の三週間、JAFホームページ内で「タイヤのパンクに関するアンケート調査」を実施し、その集計結果をまとめました。

本アンケートは、「マイカーには、スペアタイヤまたは応急修理キットのどちらが搭載されていますか?」など搭載品や点検のタイミングなど、タイヤのパンクだけでなく“タイヤ全般”についての調査を行ったもので、4万6,379件(有効回答数)の回答が得られました。

タイヤのパンクを経験されていない回答者への設問「パンクしたらどうするか?」では、29歳以下や30代の方々の6割以上が「他者(社)に依頼する」とこたえているのに対し、50代・60代・70代の方々は約半数が「自分で対応する」と答えるなど、年代別でその対応に差がありました。
 ベテランのドライバーほどその知識や経験から“自分で対応する”という意識が強いですが、自身で対応するには走行中の車両に注意する必要があり、また事故の危険を伴います。

ちなみに、実際にタイヤのパンクを経験した回答者がその後どのような対応をしたかを問う設問においては、20年以上前に経験された方の77.2%が「自分で対応した」と回答しているのに対し、1年以内に経験された方の64.1%が「他者(社)に依頼した」と回答するなど、パンクを経験した時期であっても変化が見られます。

交通事故総合分析センターによると、高速道路で路肩停止車両への追突・接触による事故は2015年1月〜12月の1年間だけで82件ありました。また、一般道でも追突・接触の可能性があり道路上で作業することは非常に危険です。タイヤがパンクしてしまった際は、ご自分で対応できる技術や知識があったとしてもJAFやロードサービス会社へ依頼し、ご自身は車から離れてガードレールの外でお待ちいただくようお願いします。

■タイヤのパンクに関するアンケート調査

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