JAFニュース

猫がクルマに入り込んでしまったトラブル1ヶ月で19件!
暖かい沖縄でも発生!寒い冬だけでなく、1年通してご注意ください。

本部広報2017-68
2018年2月21日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代驪`)は猫の日(2月22日)を前に、1月1日〜31日にかけて発生した“猫がクルマに入り込んだことによるトラブル”の救援依頼件数を発表いたしました。

■多い?少ない??1ヶ月で19件!!

クルマの下にもぐりこんでいる猫(イメージ)
クルマの下にもぐりこんでいる猫(イメージ)

1月1日〜1月31日に猫が原因で起こったトラブルで、JAFが出動した件数は19件ありました。このうち13件がエンジン始動後に異変に気づきご連絡いただいたものでした。猫が侵入していることに気づかずエンジンをかけてしまうとエンジンベルトに巻き込まれる場合あります。猫の命を守るためにも、乗車の前はボンネットなどエンジンルーム付近をやさしく叩くことを実践しましょう。

■理由は“暖かいから”だけじゃない!沖縄でも救援依頼

1月に出動した19件のうち1件は沖縄県でのご依頼でした。寒い冬に暖かい場所を求めてエンジンルームに侵入すると思われがちですが、JAFには1年を通して猫がクルマに入り込むトラブルの救援依頼があります。猫は暖かい場所だけでなく狭い場所も好みます。駐車しているクルマのエンジンルームは風雨が入りにくく暗く狭い空間で、人の往来が少ないと警戒心の強い猫にとっては安心できるようです。冬だけでなく、1年を通しご注意ください。

■エンジンルームで子猫誕生!あなたのクルマが猫のふるさとに…。

クルマの下にもぐりこんでいる猫(イメージ)
タイヤの上でくつろぐ猫(イメージ)

ご依頼の中には「エンジンルーム下部のアンダーカバーの上に猫が4匹生まれていた」というものがありました。雨風がしのげる暖かい空間は、母猫にとって子どもを生む良いスペースだったのでしょう。駐車場の周りでよく猫を見かける、長い間クルマに乗っていなかったという場合はエンジンルーム付近を叩くだけでなく、ボンネットを開けて確認することをお勧めします。いつの間にか、ご自身の愛車が子猫のふるさとになっているかもしれません。

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