JAF NEWS RELEASE 本部広報96-05
平成8年4月8日

過去最高年間280万件を超える
〜JAFの平成7年度ロードサービス〜


 JAF(社団法人日本自動車連盟)が4月8日まとめた平成7年度(平成7年4月〜8年3月)のロ一ドサービス実処理件数(速報値)は281万5041件に達し、33年前JAFが発足して以来の最高を記録した。これまでの最高は平成6年度の273万4008件で、それを3%上回った。

 これは、昨夏の猛暑に加え、この冬、各地で大雪が降り、車のトラブルが激増したためと見られる。

 昨年度に比べて特に多くなったのは、豪雪に見舞われた北海道で、スリップや脱輪、電気系統その他に故障が続出、前年度比18.1%、1万2204件も伸びた。次いで中部本部管内が5%、2万5234件の増加。

 同日まとめた平成8年3月のロードサービス実処理件数も、残雪などの影響で関東本部管内を除き軒並み増え、前年同月比4.4%多かった。なかでも北海道本部管内は昨年同月比で30.3%もの大幅増加を記録した。


●平成7年度(4月〜3月)のロードサービス概況

実処理件数累計
地方本部別6年4〜7年3月7年4〜8年3月増減前年対比(%)
北海道67,46979,67312,204118.1
東北151,245158,1006,855104.5
関東744,432748,8204,388100.6
中部505,609530,84325,234105.0
関西707,659723,43115,772102.2
中国123,182127,6774,495103.6
四国74,63677,5752,939103.9
九州359,776368,9229,146102.5
合計2,734,0082,815,04181,033103.0