JAF NEWS RELEASE
本部広報97-18
平成9年7月29日

JAFにエコドライブ推進本部
〜組織をあげCO2削減に協力〜


 JAF(社団法人 日本自動車連盟)は、7月29日、JAF本部にエコドライブ推進本部(本部長・松波正壽専務理事)を設置、自動車ユーザー団体として組織をあげて地球温暖化の原因といわれている二酸化炭素(CO2)の排出量削減など地球環境問題と取り組むことになった。

 CO2排出量削減については、今年12月に京都で開催される「気候変動枠組条約第3回締結国会議」(地球温暖化防止京都会議)の主要テーマとなっている。CO2の発生源は多様であるが、そのうち、自家用自動車から排出するものが、わが国のCO2発生量の10%に上るといわれており、それを削減することが大きな課題となっている。

 その方法としては省エネ車の開発などメーカーの努力を必要とする分野のほか、無駄なアイドリングを避けるなどユーザーの協力が不可欠といわれている。

 このため、JAFエコドライブ推進本部では「みんなで始めよう!エコドライブ アイドリングストップ1,200万人宣言」をスローガンとして
(1)
JAFメイト誌の特集記事による啓発運動
(2)
ドライバーに対しアイドリングストップ運動参加の呼びかけと同運動の参加者に反射材を使った車貼付用ステッカーの配布
(3)
各種イベントでの広報活動−その他多くの活動を展開していく予定である。

 JAFの保有する車両も、率先してエコドライブを実行することにしている。

推進本部では、誰にでもできるエコドライブとして
〔詰僂淵▲ぅ疋螢鵐阿鬚笋瓩襦蔽鷦峪にはエンジンを止める)
経済速度で走る
E生\鞍をし、タイヤの空気圧を適正にする
ぬ蟻未焚拱は積まない
ザぶかしはやめる
Φ淅進・急加速・急ブレーキをやめ、適切な車間距離をとる
Я瓩瓩縫轡侫肇▲奪廚垢
┰詑擇鮠靴違法駐車をやめる
エアコンの使用を控え目にする
相乗りに努め、公共交通機関の利用を心掛ける−の10項目をあげている。