JAF NEWS RELEASE
本部広報98-12
平成10年4月9日


年度末会員数1273万名に
〜前年比40万名増、家族員も順調〜


 JAF(社団法人 日本自動車連盟)が4月9日集計したところによると、平成9年度末の平成10年3月末日現在の在籍会員数は、1273万4625名となった。前年度末の平成9年3月末に比べ、40万4911名(3.3%)の増加である。

 3月は全支部で前月を上回り、2月末現在の在籍会員数に比べ、7万3792名増加となった。JAF会員数は1月に創立以来初めて前月を割り、さらに2月にも2ヵ月連続で対前月割れという低迷を示していたが、再び増加傾向を取り戻した。

 支部別では、愛知支部が前月比で4444名増やし、120万2287名と120万台を初めて超えて支部第1位の座を守った。前月比の増加数のトップは埼玉支部の4692名だった。

 一方、家族員数も前月末から2万9519名増え、146万0119名に達した。前年度末からは27万0842名(22.8%)増と順調に推移している。

 自動車の国内販売の落ち込みなど景気後退による厳しい状況下でも会員数を伸ばすことができたのは、
  (1)関係者の努力で新規入会が156万名に達し、前年比の落ち込みが9%と1桁にとどまった
  (2)今年度前半悪化していた在籍会員の継続率が後半になって回復し、年度継続率89.8%と比較的高かった
−−ことがあげられるが、JAFのロードサービスなどサービスの向上がユーザーに認知されたことが背景にあると見ている。