JAF NEWS RELEASE
本部広報98-17
平成10年6月5日


JAFエコ・ドライブ推進本部
〜地球温暖化防止で環境庁長官表彰〜


 JAF(社団法人 日本自動車連盟)のエコ・ドライブ推進本部(本部長・松波正壽専務理事)が環境月間の6月5日、東京・渋谷で開かれた「環境の日の集い」で、平成10年度環境保全功労者等表彰地球温暖化防止部門の団体として環境庁長官表彰された。

  日本では、地球温暖化の原因の1つである二酸化炭素(CO)の発生量のうち、自家用乗用車から排出されるものが8.5%(平成9年版環境白書)に上るといわれている。

 JAFエコ・ドライブ推進本部は平成9年7月、COの排出量削減など地球環境問題と取り組むことを目的に発足した。

 会員誌のJAFメイトで環境問題のキャンペーンをしたほか、9月からは「みんなで始めよう!エコ・ドライブ アイドリング・ストップ1200万人宣言」をスローガンに、「アイドリング・ストップ運動」への参加呼びかけを行い、すでに参加者は今年4月末までに10万2705人に達している。

 昨年12月に京都で開かれた地球温暖化防止京都会議には、世界の自動車クラブの国際組織であるAIT(国際旅行同盟)、FIA(国際自動車連盟)とともに会場内にブースを設け、アイドリング・ストップなどによる地球温暖化防止を訴えた。