JAF NEWS RELEASE
本部広報99-23
平成11年9月16日


ユーザー本位の新しい自動車税制を
〜JAFが税制改正の要望書〜


 JAF(社団法人 日本自動車連盟・仁平圀雄会長)は、9月16日、来年度の予算編成を前に、自動車税制に内在する不公平や不合理を改革し、自動車ユーザー本位の新しい自動車税制の構築を求めた「平成12年度税制改正に関する要望書」をまとめ、各政党に提出を行う。引き続いて全国会議員、関係省庁、関係団体などに提出し、税制の改善を働きかける。

 現在、自家用乗用車には複雑で極めて高額の税金が課せられており、要望書では、こうした税制を改善し、「簡素・公平・合理化」することを求めている。

 また、地球環境保全の見地から、世界的に、環境負荷の少ない車両の普及促進を意図した税制上の措置(いわゆる「自動車税制のグリーン化」)の導入が提唱されていることを踏まえ、すでに自家用乗用車ユーザーが国際的に見ても極めて高額の税負担をしていることから、低燃費車・低公害車など環境にやさしい車に対する税の軽減を求めている。

 要望書では、こうした事情を踏まえ、次の6項目を要望している。