JAF NEWS RELEASE
本部広報99-25
平成11年9月24日


アイドリング・ストップ運動に協力の姿勢
〜'99JAF自動車ユーザー調査〜


 JAF(社団法人 日本自動車連盟)は、平成11年7月、自家用車の購入・保有・使用の実態と環境問題や自動車の税金に対する意識などについてアンケート調査を実施し、このほど「'99JAF自動車ユーザー調査」としてまとめた。

 実態と経年変化を把握するため、1986年から1996年までは隔年に実施していたが、1997年以降毎年実施に変更し今回が9回目にあたる。

 この調査は、JAF会員を対象に、各都道府県の自家用乗用車保有台数に比例配分のうえ、3,403人を無作為に抽出し、郵送調査によって1,274人(回収率37.4%)から回答を得た。

 今回の調査では、大気汚染や地球環境に対するユーザーの関心が、86%と高かった。なかでも、地球温暖化防止のためにCO2排出量を抑えるアイドリング・ストップ運動への協力度では、ユーザーの大多数(91%)が協力の意向を示していた。実施場所としては、「コンビニ等で買い物する時」「人待ち等での停車時」「車を停めて休憩している時」が高い。

 JAFは、平成9年から「アイドリング・ストップ1,200万人宣言推進運動」を展開し、ドライバーに無用なアイドリングをやめるよう呼びかけているが、今後もあらゆる機会をとらえて、この運動を推進していく。