クルマ何でも質問箱

Question静電気を防止する方法はありますか?

POINT

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  • 静電気は衣服などの摩擦によって帯電することで誰でも起こる。
  • 静電気を防ぐには湿度を上げたり服の組み合わせに気を付ける。
  • キーでボディに触ってからドアノブに手をかけると放電する。

Answer

静電気は人体や衣服が帯電すると起きやすくなります。とくに空気が乾燥する冬場は静電気が起こりやすくなります。ではそもそも、なぜ帯電するのでしょうか? その原因は様々ですが、もっとも多いのが摩擦です。クルマの乗り降りの際にシートと衣服が擦れあったり、あるいは着替えたり、普通に歩くだけでも床とシューズの間に摩擦が起こります。この摩擦によって、通常、数千ボルトの電圧が生み出されることになります。つまり、普通の動きがあれば、誰でも帯電という現象からは逃れることはできないのです。

しかし、それでも不快な静電気を防ぐ方法はあります。まずは帯電しないような状況をつくることです。湿度を上げたり、服の組み合わせに気を付けることも効果的です。ツルツルした生地の上にセーターを重ね着すると、摩擦が大きくなり、静電気が起きやすくなります。

そしてもうひとつが、静電気を逃がしてやることです。クルマに乗り込む際には、まずキー(鍵)でボディに触ってからドアノブに手をかけると、この時点で放電が起こるので、バチッとこないですみます。またシートカバーやクッション類、キーホルダーなどの静電気防止グッズを利用するのもいいでしょう。

イラスト:イメージ

2013年3月現在






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